約 3,908,362 件
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/240.html
第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」アナザー <前のページ 第010回「レトロゲーム」>> かい「あれだけさ、色んなボタンを押して竜と戦ったりとかしてる奴がさ、突然農場に行ったとたん一括、みたいな(笑) わたる「でも最初のうちは、あそこで鉱石を掘れるようになって、”やったぜ!鉱石掘るぜ!”っていうあの感覚が楽しかったじゃん」 わたる「釣りやっちゃうぜー!みたいな」 わたる「でも、みんなレベルが上がってくるとさ、もうめんどくさくなってくる(笑)」 かい「作業感バリバリだもん(笑)」 わたる「これ、おれ200回以上やってるよ、みたいな感覚になってくるじゃん(笑)」 わたる「だから、もしやるんだとしたら、例えば最後のボスいるじゃん」 わたる「そいつを倒したら、一気に集めれるシステムが使えるようになるとか」 だいち「アリだね」 かい「そかね~」 だいち「だけどオレが今言いたかったのは、2Dで、記号の世界であれば、別に全部カバンに入ってきますってボタンがあっても、おかしくないんじゃないかな」 かい「おかしくないんじゃないかな、違和感ないんじゃないかなって」 だいち「それもいいトコですね、2D」 かい「あくまで ”記号” なんだろうね」 かい「やっぱだからそこは絵じゃなくて、システム的な面で優れてる部分ていうのは、勝負できる部分ていうのは」41:00 だいち「あるね」 かい「あるかもね」 だいち「で、さっきかいが言ってたさ、3Dワー!っていう時期って、今」 かい「それ自分で言ってて、ちょっと怪しいとこだけどね、結構3Dのゲームが出てからちょっと経ってるし」 かい「でも最近になってまたグッとグラフィックがさ、プレステ3だ、XBOXだ、出て」 かい「ぐっと3Dのグラフィックが進化した時期でもあるから」 かい「まだちょっと3Dで引っ張るのかな? みんな」 わたる「3D出初めのとき、結構ひどい3D多かったからね(笑)」 かい「ほんとそれこそバーチャファイターとかね」 だいち「ただ、そういう意味で言うと、3Dに飽き始めてるゲーマーがちょろっと出てきたからこそ」 だいち「その朧村正?」 だいち「が、人気出てきてるんじゃないかなとちょっと思ったんだよね」 だいち「逆に3Dが下がってるとは思えないから」 42:00 かい「主流で定着はしそうだけどなー なんとなく」 だいち「だってこれからさ、2Dにメインストリームが移ります、とはどうしても思えないじゃん?」 かい「うんー」 かい「・・・全然関係ないけどさ、今パッと思ったから言っちゃうけど」 かい「『エレベーターアクション』っていう2Dあったじゃない?」 かい「あれさ、銃撃ってくるのをさ、しゃがんで避けるっていう」 かい「あれ、そのまま3Dになってたらさ、弾遅すぎるよね(笑)」 だいち・かい・わたる「アハハハハハ!」 かい「スローモーションかよ! みたいな(笑)」 だいち「 ”うわー 危ないぞぉ~~ しゃがめー” みたいな(笑)」 かい「みたいな感じになっちゃうけど、2Dだと違和感ないよね」 だいち「記号だからです(笑)」 かい「そうです、ハイ すぱらしい」 だいち「すばらしい」 ♪トコトントン♪ だいち「いっこさ、思い出した話があって」 だいち「これモノ作りに詰まるといつも読んでるんだけど」 だいち「糸井重里がマザー3の開発に失敗した話を任天堂の宮本さんと岩田さんと3人で」 43:00 わたる「失敗したって言っちゃってんの?(笑)」 だいち「うん だって、失敗ってアレだよ? 昔だよ?」 だいち「発売するつってて、発売できなかったときの話を対談してるのよ」 だいち「で、そんとき言ってたのは、一斉にクリエイターが3Dの方向にバッと向いた時期がある、と」 だいち「そのときに、何があったかって言うと、『スーパーマリオ64』が出たときに」 かい「 ”神ゲー” だね」 だいち「みんなアレを見て ”あっ! コレすごい! こういうことができるようになったんだ!” つって」 かい「あれすごかったもん」 だいち「アレがしたいコレがしたいってなってた時期で」 だいち「糸井重里もおんなじようになったと」 だいち「それこそ映画みたいな表現が可能になった、と」 だいち「で、糸井重里も当然おんなじような事を思って」 だいち「マザー1、2のときにあった制限から解き放たれた発想みたいのをどんどん詰め込もうとして」 44:00 だいち「製品として成り立たなくなって破綻しちゃった、と」 だいち「一生懸命、詰めよう詰めようとしたんだけどダメでした、と」 だいち「で、それって・・・ま、わかるじゃん? 結構」 かい「わかるわかる」 だいち「そのインタビューを実際やってたときは、64版のマザー3が開発中止になった直後の話だったんだけど」 だいち「でも、そのあと岩田さんかなんかが、ずーっと後になって」 だいち「糸井重里に ”ゲームボーイアドバンスでマザー3を今出すって言ったら、アリですかね?” って言って」 だいち「糸井重里それちょっと ”うーん” って考えて、 ”アリですね” って言って」 だいち「で、もうDSも出てんのに、ゲームボーイアドバンスでマザー3作ることになって」 だいち「新しい新作の2Dゲームとして出てたんだよね」 45:00 だいち「それはすごく見た目はマザー2に寄っていたし」 だいち「内容は多分、その当初構想された かい「オリジナルのものに近かった感じ?」 だいち「大筋はそうだった」 かい「やっぱ、クリエイターの人も3Dの過渡期というかさ、動いてるときって」 だいち「 ”オレもオレも” ってなっちゃう」 かい「なる、だろうね」 だいち「クリエイターってそういうもんかもね」 かい「クォークしか使えなかったのが突然イラストレーターっていうさ、ソフト出てきちゃって、みたいな」 だいち「ハハハハ!」 だいち「そうなー(笑)」 かい「グラーデーションなんてできるんだ!とか(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「写真なんか貼り付けてみちゃったりして(笑)」 だいち「256(ニゴロ)色が」 かい「そうそう(笑) もう一万何千色とかになって、みたいな」 かい「やっぱそういうのが出たらやっぱり、試したくもなるしね?」 かい「もうウェブなんてね? そうでしょ?」 だいち「そうだね」 かい「ウェブも日々こう・・動いてってるワケじゃない?」 46:00 だいち「動画が軽く扱えるようになりました、つったら」 だいち「動画載せるぞ、みたいになるし」 かい「とかね」 だいち「立ち返ると」 だいち「わたるがさっき言ってた、こういうゲームが作りたいっていう意思の後に2D・3Dどっちにする?っていう決定がされるべきだっていう話してたんだけど」 かい「まぁ、そうだよね」 だいち「それだよね」 かい「うんうん、こんな3Dでキレイなソフトがあるよーって言って」 かい「 ”え、マジでそんなことできんの?” って言っちゃうよりも」 かい「まずいったん、 ”じゃ、どっちで作んの?” と」 かい「ホントにどっちのほうがシステムとして面白くなるの?っていうのを ”選ぶ”」 だいち「まさに!」 かい「ということも、今のTV業界にね?」 だいち「TV?(笑)」 かい「TVじゃねーや(笑) ゲーム業界は考えてるの?っていう」 かい「どうなの?って」 だいち「2Dという選択肢を残しているの?」 かい「そうそう」 かい「マリオも3Dになったりとかしてるけど、2Dでも出てんの? 出てるよ!つって」 47:00 だいち「DS出てたね」 だいち「あれイイらしいね」 かい「うん、出てる」 かい「任天堂はやっぱモノ作りのさ、観点・・・同じ土俵というか同じではないけども」 かい「同じモノを作る人としてさ」 かい「やっぱ姿勢がすごいなと思うよね」 だいち「うん もう見習いたい所ばっかりですね」 かい「何かを企画するというときに、どれだけのことを考えてやってるんだろうな、と」 かい「思うよね」 だいち「思う」 かい「自分のやりたいことをやれる!じゃなくて」 かい「じゃ、これやったらどうなるんだろう?」 かい「ホントにこれでいいのかな?みたいな」 かい「任天堂」 だいち「バンザイ!」 かい「バンザーイ!」 だいち「バンザーイ!」 わたる「ええええ?(笑)」 だいち「バンザーイ!」 かい「バンザーイ!」 わたる「ばんざーい(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「ハイ!」 だいち「ハイ!」 わたる「ハイ(笑)」 かい「そんな感じで今日は任天堂の良さということでね(笑)」 EDテーマスタート だいち「お送りしましたけども(笑)」 かい「お送りしましたけどもね(笑)」 かい「どうですか? 糸井さん?」 だいち「アハハハ(笑) 糸井さん任天堂の人じゃないから(笑)」 48:00 かい「そうか(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「どうですか? 宮本さん?」 わたる「そうだね・・・」 だいち「そんなだっけ!?(笑)」 かい「鼻詰まってる(笑)」 だいち「まぁ(笑)」 かい「まぁまぁ」 かい「いや、でもねホントに凄いと思います」 だいち「面白いゲームがやりたいです・・・」 だいち「ガンランスが使いたいです・・・」 かい「ちょっとさ、メタルギアオンラインやろーよ、また」 だいち「マジで? あれって課金とかあったっけ? ないんだっけ?」 かい「ないない」 だいち「あっそう」 かい「あれちょっと面白いよ」 かい「雷電がさ、使えるようになってさ(笑)」 かい「なんかさ、雷電、銃とかハンドガンしか持ってないの、確か」 かい「刀持ってて、ブワーって雷電こっちに走って来んの」 かい「うわーって思ってマシンガン、バババババ!って撃ったら、剣でカカカカカ!(笑)」 だいち「かっけ!(笑)」 わたる「えー!(笑)」 だいち「スゲ(笑) マジ?」 かい「やりながらブーンて突っ込んで来て、パーンって斬られて(笑)」 かい「俺、バタっつって(笑)」 だいち「え? NPC?」 かい「NPCで、チームに1人さ、ほら」 だいち「あー!」 かい「それが今何人か増えてさ」 だいち「スネーク探せみたいなヤツとおんなじようなヤツ?」 49:00 かい「みたいな感じで、もう普通のチームバトルの殺し合いのやつ」 わたる「それ倒せないじゃん(笑)」 かい「そうそう(笑) でも後ろからは当たるから、1人を囮になって、もう1人がパパパパ!って後ろから(笑)」 かい「みたいなのとか」 だいち「オレは雷電が好きなので強い扱いで嬉しいですけど(笑)」 かい「すごいよ(笑) アイツが1対1で向かってこられたらもう ”あ、死んだ” って思う(笑)」 かい「足も速いから追いつかれるんの、逃げても(笑)」 かい「 ”もうダメだー” (笑)」 だいち「あいつさ、オレ3やってないから・・・あ、3じゃない4か?」 かい「うん、4」 だいち「やってないからわかんないけど、なんかあったの?」 かい「なんかあったんだよ!」 だいち「強化骨格みたいになったの?」 かい「そそそそそ!」 だいち「はーん」 かい「ちょっと、色々あって」 だいち「色々あったんだ(笑)」 かい「うん」 だいち「そっかー ライコフ・・・」 だいち「じゃぁ、〆てください」 かい「じゃあ、みなさん・・・一本締めで(笑)」 だいち「あ、でもそう 今日ないんだよ、原稿が」 だいち「・・・ゲーム脳ばとでは皆様からのお便りをお待ちしています」 だいち「Eメールもしくはブログへのコメントでお願いします」 だいち「Eメールは gamenou.bato@gmail.com」 50:00 だいち「ブログURLは www.mishikika.com/gamenou 」 かい「おー!」 だいち「また!」 かい「うん!」 だいち「また!」 かい「がんばれ! 思い出せ!(笑)」 だいち「ツイッターのリプライかダイレクトメッセージでも受け付けています」 だいち「詳しくはブログの方をご覧ください」 かい「うん!」 かい「もうちょっとあったよ、もうちょっとあった」 だいち「えっと(笑) ツイッターIDはトリコロールもしくは・・・」 かい「なんで自己紹介すんだよ!(笑)」 だいち「えっと(笑) バロ、あるいは gamenoubatoっていうアカウントもあるのでフォローよろしくね~」 だいち「・・・うん、これでいっすかね(笑)」 かい「(笑) ハイハイ」 わたる「いいと思います」 かい「じゃあ、また次回」 わたる「次回」 かい「は~・・・」 だいち「え、予告すんの?(笑)」 かい「ハハハ(笑) しないか? しないか(笑)」 だいち「してもいいよ?(笑)」 かい「いやいや、司会しないもんで(笑) 次回予告とかなかったな(笑)」 だいち「うん」 かい「うん・・・ハイ」 かい「じゃ、そんな感じで」 だいち「(笑)」 わたる「ハイ」 かい「それではみなさん、さよなら~~~」 だいち「さよなら~~」 わたる「さよなら~~」 51:00 <<第008回「おたより」アナザー <前のページ 第010回「レトロゲーム」>> 第009回 管理者感想>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/176.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ぬ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ ち チェスマスター CHECKMATE チキチキ天国 チキチキマシン猛レース (アトラス) チキチキマシン猛レース (シスコンエンタテイメント) 地球解放軍ジアース ちっちゃいエイリアン 血と汗と涙の高校野球 ちびまる子ちゃん 2 デラックスまる子ワールド ちびまる子ちゃん 3 めざせ ! ゲーム大賞の巻 ちびまる子ちゃん 4 これが日本だよ ! 王子さま ちびまる子ちゃん おこづかい大作戦 ! ちびまる子ちゃん ご町内みんなでゲームだよ ! ちびまる子ちゃん まる子デラックス劇場 茶々丸パニック 茶々丸冒険記 3 アビスの塔 チャルボ55 超速スピナー 超魔神英雄伝ワタル まぜっこモンスター 超魔神英雄伝ワタル まぜっこモンスター 2 CHOPLIFTER II チョロQ ハイパーカスタマブルGB
https://w.atwiki.jp/fightinggamech/pages/22.html
配信が盛んなゲームを紹介します。 「スーパーストリートファイター4アーケードエディション」 説明 「THE KING OF FIGHTERS XIII」 説明 「任天堂オールスターズスマッシュブラザースX」 説明
https://w.atwiki.jp/socialgame/pages/13.html
ゲーム名 ジャンル:育成, 経営, 戦術, 恋愛, カード, パズル, その他 環境:Flash, javaScript 公式ページ:url 開発:企業名 運営:企業名 提供SNS:facebook, mixi, Google+, モバゲー, GREE テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト 選択肢 投票 まったり遊べる (0) がっつり遊べる (0) 頭脳派向け (0) ソロプレイ可 (0) コミュニケーション要素多数 (0) 対戦を楽しむゲーム (0) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kenbridge08/pages/14.html
ゲームの感想 RPG・ARPG ファンタシースターユニバース(無印) PS2 満足度8 オフラインのみの感想ですが、380円で購入したけど、街でミッションを請け負ってミッションエリアで戦闘というのがこのゲームの進め方ですが、ほとんどの局面で敵を倒して鍵を見つけて、倒して進んで鍵見つけてと、同じ作業の繰り返しなので、PSOみたいに考えて進むようなところがあればよかったと思う。侵食されたエリアをゴーグルを覗いて駆除していく作業は最初は良かったけど、だんだん面倒臭く感じてしまった。オープニングとエンディングが凝っていて、一話完結のアニメを十数話みたような感じだった。いろいろな武器にそれぞれに技があるし、コンボが増えていくと爽快だし、いくつか感動できるシーンとかあったので良かった。 マグナカルタ PS2 満足度6 人間とヤソンの争いや心の葛藤を描いた作品ですが、戦闘システムは使いたい流派の技を選んでボタン3つタイミング押しで、カンという属性を消費して技や魔法を使用していくというものですが、使いたい属性のカンが十分に満たされているフィールドであれば問題ないのですが、使いたいカンが全然ないフィールドは戦闘が長引くことが結構あります。(灯篭やアイテムを使えばある程度増やすこともできる。)あと味方も主人公(もしくはメインに使うキャラ)以外は本当に立ってるだけでメンバーチェンジしなければ、そのまま戦闘が終了してしまうような戦闘システムです。物理攻撃から魔法攻撃にしたいとき意外は、そんなにメンバーチェンジする必要もありません。戦闘が長引く関係でダンジョンなどの攻略も長引くし、探索ポイントも同じところを何度も行ったり来たりが多いので快適さをあまり感じなかったです。戦闘やダンジョン攻略の時間に比べるとイベントの時間はそれほど無いのですが、ところどころで感動するシーンもあったし、グラフィックや音楽も良かったので、戦闘やロードの長さなどが改善されれば、もっと良いゲームになると思いました。 エム~エンチャントアーム XBOX360 満足度9 360で買った初RPGです。戦闘はフィールド上でエンカウントして、戦闘画面になりマス目を利用してシミュレーションRPGみたいに位置を動かして攻撃するタイプです。クーデルカに近いと思います。固定メンバーでずっと戦っていったらほとんど敵もそんなにいなくなると思うので、難易度はかなりやさしい部類に入ると思う。ストーリー的にも友情の大切さを訴える内容で簡潔明瞭でよくできていたと思う。今までに存在したいろいろなRPG(クーデルカ、シャドウハーツ、メガテンなど)の影響を受けた無難な作品といった印象です。このゲームで一番不満だったところはVPという概念があって、HPとEP(MPのようなもの)は戦闘終了時に満タンになりますがVPは回復せずに次の回復ポイントまで凌いでいかないといけないところです。アイテムを使えば回復できますがこれが結構高い。進めばただで回復できるものを敢えて金を払う気にはなかなかならなかった。エンカウント率が以上に高いのであっという間に減っていき、遠出などをするときは大変でした。逃げると戦闘するより減らされるので戦わざるを得なかった・・・個人的にはVPはなしにして自由に歩けるようにしてほしかった。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11855.html
今日 - 合計 - ヨーロピアンゲームコレクションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時40分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/pbex/pages/48.html
ゲームについて このゲームは「シュタインズゲート」等の作品で知られる5pbからXBOX360、PS3で発売される 美少女対戦格闘ゲームです。 キャラクターデザインは鈴平ひろ(すずひら ひろ)氏。 開発は「ガーディアンヒーローズ」の右京 雅生(うきょう まさき)氏や 「あすか120%シリーズ」の今泉 正稔(いまいずみ まさとし)氏が在籍する R.U.N.が担当しています。 前作の概要 ストーリー 優勝者にはどんな願いも1つだけ叶えることが出来るという「ファントムデュエル」。その戦いの舞台が、首都・東京で繰り広げられようとしていた。 大切な人を守るため、己の野心を叶えるため、家族を殺した者への復讐のため…。それぞれの想いを胸に、デュエリストたちは戦いの舞台へとその身を投じていく。しかしその裏には、ファントムデュエル主催者による陰謀が隠されていたのだった。 発売はXBOX360のみで無料体験版も配信されている、のちにアーケードゲーム化がされた。 広報パンフレットより 「ファントムブレイカー」は複雑な必殺技コマンドの入力を排除するなど、 初心者にもすぐ楽しめる対戦格闘ゲームだ。 同時に、上級者の要求にも応える奥深さも兼ね備えている。 多彩なキャラクターは戦闘スタイルとの組み合わせによって戦術が変化し、 独自の相殺システムは戦略の幅を広げる。 シンプル操作で高度な駆け引き。万人が楽しめる格闘ゲーム「ファントムブレイカー」 XBOX360で4月28日発売予定! 今作の概要 真のファントムブレイカーは、あたし pbex01.jpg 2011年にXbox360で発売されたファントムブレイカーの続編。XBOX360版とPS3版が発売され新キャラクター4体と新スタイルEXTRAが追加された。 グラフィック、モーション、エフェクト関係が強化され、カットイン、背景等も一新されている。また、BGMもアレンジされた。 本作のオープニング曲は声優の原 由美、エンディング曲はユニットのZwei、ナレーションは声優の深田 愛衣が担当している。 ストーリーは前作から半年後、新キャラクターを中心に行方を眩ましたファントムを追う形で展開する。 前作のキャラクターはゲストを含め全員続投。ゲストの咲畑 梨深と牧瀬 紅莉栖は前作同様隠しキャラクターとなっている。 今作からXBOXマーケットプレイス、PSストアでも製品版がダウンロード販売されている。 追加キャラクター ◾ソフィア・カルガノワ ◾冴嶋 閑 ◾エンデ ◾ガイト&リン ◾白美琴(隠しキャラクター) ◾影琉(同上)
https://w.atwiki.jp/utaduel/pages/39.html
C0→10 C1→22 C2→36 C3→52 C4→70 加算減算表 -6 ドロー 先制? -5 1ダメージ -4 1回復 奇襲? -2 体力+1 攻撃+1 クイック -1 耐性+1 +1 pig +5 属性マナコスト
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/179.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ぬ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ と トゥイティー世界一周 Tokyo Disneyland. Fantasy Tour Tokyo Disneyland.ミッキーのシンデレラ城ミステリーツアー TORPEDO RANGE ドカポン ?! ミレニアムクエスト トキオ戦鬼 DOKI×DOKIさせて !! ドキドキ伝説 魔法陣グルグル ときめきメモリアルPOCKET カルチャー編 木漏れ日のメロディ ときめきメモリアルPOCKET スポーツ編 校庭のフォトグラフ Dr.Franken Dr.MARIO Dr.リンにきいてみて ! 恋のリン風水 所さんの世田谷カントリークラブ トコロ’sまあじゃんJr. 突撃 ! パッパラ隊 突撃ばれいしょんず 突撃 ! ポンコツタンク ドッジボーイ とっても ! ラッキーマン ラッキークッキーみんな大好きー !! とっとこハム太郎 2 ハムちゃんず大集合でちゅ とっとこハム太郎 ともだち大作戦でちゅ TOPGEAR POCKET TOPGEAR POCKET 2 ドナルドダック デイジーを救え ! TOM JERRY TOM JERRY Part 2 ドラえもん 2 アニマル惑星伝説 ドラえもん あるけあるけラビリンス ドラえもんカート ドラえもんカート 2 ドラえもん きみとペットの物語 ドラえもん 対決ひみつ道具 !! ドラえもんのクイズボーイ ドラえもんのクイズボーイ 2 ドラえもんのGAMEBOYであそぼうよ デラックス10 ドラえもんのスタディボーイ 1 小一こくご・かんじ ドラえもんのスタディボーイ 2 小一さんすう・けいさん ドラえもんのスタディボーイ 3 九九マスター ドラえもんのスタディボーイ 4 小二国語・かん字 ドラえもんのスタディボーイ 5 小二算数・計算 ドラえもんのスタディボーイ 6 学習漢字マスター1006 ドラえもんのスタディボーイ 学習漢字ゲーム ドラえもんのスタディボーイ かんじよみかきマスター ドラえもんのスタディボーイ 九九ゲーム ドラえもんメモリーズ のび太の想い出大冒険 ドラキュラ伝説 ドラキュラ伝説 II ドラゴンクエストモンスターズ 2 マルタのふしぎな鍵 イルの冒険 ドラゴンクエストモンスターズ 2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド ドラゴンズ・レア ドラゴンスレイヤー I ドラゴンスレイヤー外伝 眠りの王冠 DRAGON TAIL DRAGON BALL Z 悟空激闘伝 DRAGON BALL Z 悟空飛翔伝 DRAGON BALL Z 伝説の超戦士たち TRACK MEET めざせ ! バルセロナ とらっぱーず天国 SPY vs SPY トランプコレクション GB TRUMP BOY トランプボーイ II TRICK BOARDER GP TRIP WORLD ドルアーガの塔 トレード バトル カードヒーロー DONKY KONG ドンキーコング 2001 ドンキーコング GB DONKY KONG LAND ドン・キホーテが行く
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/1052.html
関連リンク VRIDGE OFFICIAL WEB SITE ブリッジ (ゲーム会社) - Wikipedia 携わった乙女ゲーム(発売日順) 2001年 Evergreen Avenue PS 企画、開発 2004年 Darling Special Backlash ~恋のエキゾーストヒート~ PS2 移植開発 幕末恋華・新選組 PS2 企画、開発 2006年 転生八犬士封魔録 PS2 企画、開発 2007年 幕末恋華・花柳剣士伝 PS2 企画、開発 2008年 花宵ロマネスク 愛と哀しみ―それは君のためのアリア PS2 企画、開発 遙かなる時空の中で 夢浮橋 DS 開発協力 幕末恋華・新選組 DS 企画、開発 2009年 リトルアンカー PS2 企画、開発 2010年 STORM LOVER PSP 企画、開発 維新恋華 龍馬外伝 PSP 企画、開発 2011年 STORM LOVER 夏恋!! PSP 企画、開発 2012年 STORM LOVER 快!! PSP 企画、開発 Custom Drive PSP 企画、開発 恋は校則(ルール)に縛られない! PSP 企画、開発 2013年 はつカレっ☆恋愛デビュー宣言! PSP 開発 STORM LOVER 2nd PSP 開発 2015年 男遊郭 Vita 開発 Vamwolf Cross† Vita 開発 プリンス・オブ・ストライド Vita 開発